2007年3月11日

●紫陽花

ajisai.jpg

 どこの景色だったか忘れてしまった。
一本の花に惹かれたのには、きっと理由がある。
なんとなく、あの日の自分自身と重ねてしまったのだろう。

 人は何とでも言う。
好き勝手に。気ままに。
大切に思っていなければいない程、中身より見かけで物事を言う。
あの頃の私ならばきっと、悔しさに苛まれ落ちるだけ落ちていたのかもしれない。
でも、マイナスが多い程ポイントは上がるだけなのだ。

 人は何とでも言う。
好き勝手に。気ままに。
そう感じるのは、そうじゃない自分に気がついているからだ。

自分自身に負けるリミッターを人に決められてどうする。

一本の紫陽花にそう教えられたような気がした。

Posted by Ayumi at 2007年3月11日 22:49
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